沖縄県豊見城(とみぐすく)市与根(よね)の池で羽根を休めている渡り鳥、クロツラヘラサギのくちばしに釣り糸のような糸が巻き付いている。えさがとれず衰弱する恐れがあり、環境省那覇自然環境事務所が捕獲を検討している。
池にいる約20羽のうちの1羽。環境事務所に情報が寄せられ、7日に職員が確認した。くちばし中央部に糸が何重にも巻き付き、くちばしをほとんど開けられない状態。職員が毎日観察しているが、えさを取っているかどうかは確認できていない。
クロツラヘラサギは環境省のレッドリストで、近い将来絶滅の危険性が極めて高い「絶滅危惧1A」に分類されている。【三森輝久】
Posted by jun at 2007年12月13日 06:29 in その他のニュース