福岡市は2日、特定外来生物の毒グモ「セアカゴケグモ」が同市東区の人工島(アイランドシティ)のコンテナターミナルで見つかったと発表した。セアカゴケグモは大阪府や京都市で大量に見つかっているが、九州では初めて。
福岡市によると、10月30日、体長1センチのクモ1匹が発見された。環境省九州地方環境事務所(同市)に確認を依頼したところ、今月1日、セアカゴケグモと判明した。2日にさらに6匹が見つかった。
セアカゴケグモはかまれると、針で刺されたような痛みを感じ、悪化すると発汗や吐き気を催す。国内では95年に大阪府で初めて見つかり関西圏に定着。昨年10月、京都市の公園で44匹見つかったほか、大阪府和泉市では民家庭先でかまれた人が軽傷を負った。
Posted by jun at 2007年11月05日 10:39 in 自然環境関連