ブラックバスなど外来魚のリリース(再放流)禁止について議論する、長野県内水面漁場管理委員会の外来魚小委員会が20日、開催され、「全面禁止」「一部を除き禁止」の2案併記で小委員会としての意見をとりまとめることを決めた。
リリース禁止は、同管理委が4年前にいったん指示したが、田中康夫前知事が「有効かどうか明確でない」などとして実施を棚上げ。今年6月に同小委を設置して再度、議論を重ねてきた。
この日、全委員から意見を聞いた結果、「ブラックバス類、ブルーギルについて全水域を対象にリリース禁止指示を出す」とする委員が2人、「一部水域を除いて、リリース禁止指示を出す」とした委員が4人だった。12月に開催される漁場管理委に2案併記の形で報告され、年度内には結論を出す。
Posted by jun at 2007年09月21日 16:16 in ブラックバス問題, 内水面行政関連