県自然環境保全審議会(会長・土屋誠琉球大学教授)は15日、外来種対策の積極的な推進や乱獲の恐れがある新種の緊急指定など4項目の意見を付した「希少野生動植物種保護条例(仮称)案」の答申案をまとめ、県の伊佐嘉一郎文化環境部長に提出した。県は2008年度の同条例の施行を目指し、6月定例県議会に条例案を提出する予定。
答申案では、生態系に重大な悪影響を与える外来種が新たに確認された場合、「危険外来種」などと緊急指定するよう外来種対策の積極的な推進を求めたほか、乱獲の恐れがある新種の緊急指定など措置を講じるよう明記した。県民に野生動植物に関する教育・学習などの啓発活動を積極的に進めることも求めた。
Posted by jun at 2007年02月16日 17:13 in 自然環境関連