11月10、11日に大津市で開催する第27回全国豊かな海づくり大会をPRするポスターがこのほど完成した。繁茂した水草の中を泳ぐブラックバスの写真を使い、「フナやモロコでいっぱいのびわ湖にもどしたい」と呼びかけている。
県は当初、ポスターには琵琶湖の風景写真を予定していたが、「外来魚問題などを知ってもらう場にする」とした嘉田由紀子知事の意向で図案を見直した。
約50万円かけて3000枚を作製。公民館などに張るほか、協賛企業に配布する。県の同大会準備室では「危機にひんしている琵琶湖の現状とあわせて、大会に興味を持ってほしい」と話している。