2007年01月11日

諏訪湖「立ち入り禁止」 暖冬傾向で薄氷、看板設置

 【長野県】諏訪地区観光客安全対策推進会議は10日、結氷時の諏訪湖への立ち入り禁止を呼び掛ける看板、赤旗を湖周に設置した。暖冬傾向で湖は薄氷が張る程度。張り詰めた氷の亀裂がせり上がる「御神(おみ)渡り」が出現した昨シーズンとは様変わりだ。

 同推進会議を構成する岡谷、諏訪両市と下諏訪町、県諏訪地方事務所と警察、観光団体などの関係者が作業に参加。諏訪市の石彫公園、岡谷湖畔公園などの湖畔に赤旗80本、看板35本を立てた。

 新たに外国人向けとして看板に中国、ハングル、ポルトガルの3言語で注意書きを表記した。また、NHK大河ドラマ「風林火山」に伴う観光客の入り込みを見込み、注意書きを添えた使い捨てカイロ1000個を用意、パトロールなどの際に配る。

 長野地方気象台によると、諏訪の最低気温は9日が氷点下8・9度で今冬最低を記録。10日もそれに次ぐ氷点下8・8度だったが、1カ月の長期予報では気温は平年並みか高めに推移する見通しという。 (福沢幸光)

+Yahoo!ニュース-長野-中日新聞

Posted by jun at 2007年01月11日 12:23 in 自然環境関連, 内水面行政関連

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