2007年01月15日

きれいな琵琶湖「ヨシ刈り」で守ろう 守山 市民120人が参加

 水質保全などに大きな役割を果たすヨシ原を守ろうと、滋賀県守山市今浜町のなぎさ公園で14日、市民ボランティアによるヨシ刈りが行われた。参加者はかまを手に、枯れて茶色くなった湖岸のヨシを根元から刈り取っていった。

 春にヨシの芽吹きを促すため、守山市の琵琶湖岸の企業などでつくる「守山湖岸振興会」が呼び掛け、市民120人が参加した。長靴をはいて約2000平方メートルのヨシ原に入った参加者は、高さ3メートルにもなるヨシの根元をつかみ、かまで丁寧に刈り取った。
 2時間ほどで作業を終えると、ヨシが百束近く積み上がった。同振興会の太田眞事務局長(56)は「春には元気に芽吹いてほしい」と話していた。
 刈り取ったヨシは近くのみさき公園で乾かし、5月に行う環境イベントでヨシ笛や和紙づくりの材料として活用する。

+Yahoo!ニュース-滋賀-京都新聞

Posted by jun at 2007年01月15日 16:22 in 自然環境関連

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