● Field Condition(時間帯、天候、水質など)
水温10〜12℃とエリアによって異なる。水質はニゴリ気味。
● Catching Rates for This Week (1〜5):3
● Fishing Patterns & Reasons
風をブロックできるスポット+水質がいいシャロー
● Pro’s Tips
晩冬〜早春の定番エリア(出島、玉造、麻生など)のシャローが有効で、消波ブロックやゴロタ石のあるエリアは水の浄化作用もよく水質がいい。産卵モードのバスがシャローをウロウロとしているはずなので、スピナーベイトやクレイジークレイドル(エバーグリーン社)のようなサブサーフェイス系クランクベイトで強く水を押すルアーを選びたい。ただし、一箇所でネバりすぎるとバスやベイトが回遊するタイミングから外れるケースがあるので、同じような条件のスポットを数ヶ所持っておく方がいいだろう。
Navi:蛯原英夫
Posted by DODGE at 2004年04月01日 14:25 in 霞ヶ浦情報