● Field Condition(時間帯、天候、水質など)
気温が10℃くらいの日もあれば、20℃近い日もあり、水温の上下もあって、バスのレンジも中途半端な状態。
● Catching Rates for This Week (1〜5):3
● Fishing Patterns & Reasons
どシャローとブレイクの両面で攻略
● Pro’s Tips
気温にバラツキがあるため、バスの活性が今ひとつよくない。釣れないこともないが、安定した気温上昇を考えると、来週あたりから本格的な早春のバイトがうかがえそうだ。シャローでは、ヨシ原へのピッチングやフリッピングでいいサイズが釣れている。シャローでも水温がある程度安定した場所なら、釣果の見込みアリ。また、南湖のウイードが残っているエリアは見逃せない。ベビーシャッド50〜60くらいの小型ルアーで数釣りができる。
Navi:佐藤順一
Posted by DODGE at 2004年03月12日 16:37 in 琵琶湖情報