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basswaveの10月12日付けトップニュースでお伝えした「ESPN、来年1月より新番組を放送開始」の全貌が明らかになった。バスフィッシング関連ニュースを統括して放送する番組「BassCenter」にはプロアングラーのバイロン・ヴェルヴィックが起用され、その他にも多数の有名ジャーナリストなどが番組をサポートするという。
BASSの第1号メンバーとして団体の創設者であるレイ・スコット自身にメンバー登録料を手渡ししたと言い伝えられているドン・バトラー。選手としてもバスマスター・クラシックを制覇するなど輝かしい成績を残したことも有名である。そんなバトラーではあるが、ここ数年間はガンとの闘病生活を続けており、12月7日、彼はその長い生涯の幕を閉じた。
4日間の日程でルイジアナ州ワチータ・リバーを舞台に開催されたBASS CITGOバスマスター・オープンシリーズ・チャンピオンシップは全日程を終了。大会4日め(最終日)に進出したのは5名で、3日めを首位で折り返したブラッドリー・ストリンガーが逃げ切るかたちで2004オープン・チャンピオンの座に就いた。ストリンガーは4日間をとおして唯一リミットメイクに成功した選手で、彼のBASSのキャリアにおいて今回が初優勝となった。2位にはグレッグ・ハックニー、3位にクリス・バームガードナー、4位にエドウィン・エバース、5位にクリフ・パイスが入賞した。
ルイジアナ州ワチータ・リバーで開催されているBASS CITGOバスマスター・オープンシリーズ・チャンピオンシップは、10名で競われる3日め(セミファイナル)を終了。明日の決勝に進出する5名が決定した。トップで最終日に進出したのは、この日11Lbというグッドウエイトを持ち込んだブラッドリー・ストリンガー。前日まで首位につけていたグレッグ・ハックニーは1Lb差で2位につけている。この2名に加えて、3位エドウィン・エバース、4位クリフ・ペイス、5位クリス・バームガードナーの5名が明日の最終日に進出することとなった。なお、この日が最終日となったノンボーターの部ではイイズカタケシさんが9位入賞を果たした。
ルイジアナ州ワチータ・リバーで開催されているBASS CITGOバスマスター・オープンシリーズ・チャンピオンシップは2日めを終了した。予選の2日間を通してリミットメイクに成功したのは9名というタフな状況に面した総勢78名の選手たち。初日をリードしたグレッグ・ハックニーでさえも、2日めは3尾に止まった。しかしハックニーは初日のビッグウエイトに助けられ、見事2日間トータルで首位を獲得。明日から再スタートとなる決勝へ駒を進めた。2位以下にはブラッドリー・ストリンガー、クリフ・ペイス、クリス・バームガードナー、エドウィン・エバース、カート・ジョンソン、クリス・レイン、ピーター・スリベロス、アート・ベリー、チップ・ホーキンスが入り、これら10名が決勝ラウンドへ進出を果たす。また田辺哲男さんは31位、宮崎友輔さんが67位タイ、桐山孝太郎さんは両日ノーフィッシュで大会を終えた。
現在ルイジアナ州ワチータ・リバーで開催されているBASS CITGOバスマスター・オープンシリーズ・チャンピオンシップではあるが、BASSは12月2日、早くも来季オープン・チャンピオンシップの開催地とその日程を発表した。フィールドはアラバマ州アラバマ・リバーで、12月1-4日の日程で開催される予定。同大会には各オープンシリーズから勝ち抜いたトップ20がクオリファイされ、合計80名が出場。この大会のトップ5でフィニッシュしたアングラーは2006年度バスマスター・クラシックへクオリファイされる。BASSにおいて最初にアラバマ・リバーが大会開催地として使用されたのは1981年のバスマスター・クラシックで、翌年のクラシックもこのフィールドで開催された。以来長い間アラバマ・リバーはBASSで使用されていなかったが、2003年度のバスマスターツアー、2004年度のElite50で使用されるなどここ近年再び脚光を浴びている。
昨シーズン、BASS CITGOバスマスターツアーでルーキーオブザイヤーを獲得(年間総合順位2位)、Wal-Mart FLWツアーでも年間総合2位でフィニッシュし、2004年シーズンのベストアングラーとの呼び名の高いグレッグ・ハックニーが、12月2-5日の日程でルイジアナ州ワチータ・リバーを舞台に開催されているBASS CITGOバスマスター・オープンシリーズ・チャンピオンシップ初日をトップで折り返した。寒冷前線、増水、マッディウォーターを攻略したハックニーは16Lb9ozをウエイイン。2位にはチップ・ホーキンス、3位にトミー・マーチン、4位にブラッドリー・ストリンガー、5位にクリフ・ペイスが入っている。また日本人アングラーでは田辺哲男さんが26位、桐山孝太郎さんと宮崎友輔さんはノーフィッシュで帰着した。
12月2-5日の日程でルイジアナ州ワチータ・リバーを舞台にBASS CITGO Bassmaster Open Championshipが開催される。今年で開催2年めを迎えるこの大会には、各ディビジョンの総合成績から上位15名がクオリファイされている。この大会から上位5名はバスマスター・クラシック2005へもクオリファイが決定することから、激戦となることは間違いない。また今大会には桐山孝太郎さん、田辺哲男さん、宮崎友輔さんが出場する。
Bassfan.comのニュース欄(11月19日付けニュース)によると、BASSは2005年4月27-30日の日程で開催されるフェデレーション・チャンピオンシップの開催地を発表したという。しかも大会形式にもCITGOバスマスターツアーと同様の予選・決勝方式を導入し、最初の2日間(27-28日)をフロリダ州レイク・トホで開催。55名の出場選手をトップ15名に絞りこみ、決勝の2日間はウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートの敷地内にあるプライベート・レイク「ベイ・レイク」で競技される。現在このニュースはBassmaster.comに掲載されておらず、詳細がわかり次第追って報告する。ちなみに、BASSの親会社であるESPNはディズニーの子会社で、ESPNとディズニーチャンネルはいままでにマイケル・アイコネリをベイ・レイクに招待し数度にわたって釣り番組を製作している。またBASS本部は来春にもアラバマ州モンゴメリーからフロリダ州オーランドへ移転する。
フロリダ州レイク・オキチョビーで開催されていたBASSサザンオープンは全日程が終了。初日から33Lb10ozというビッグウエイトを叩き出してトップに立ち、バイロン・ベルビックがカリフォルニア州クリア・レイクでマークしている3日間のウエイトレコード(83Lb5oz)を破るのではと期待されたが、最終日は全体的にウエイトが伸び悩んだ。この日、ホートンが持ち込んだのは6Lb10ozと、初日の1/5ほどまで落ち込んだものの、2位のグレッグ・ハックニーを押さえるには充分だった。ホートンが使用していたのはまさにオキチョビーの定番といえる1 1/2ozのタングステンウエイトを使用した4inブラックネオンカラーのヤム・バイブラキング・チューブのテキサスリグで、メソッドは当然のことながらベジテーションエリアでのフリッピング。ホートンはサウスベイ・エリアにある50ヤード四方ほどのスペースだけで3日間を過ごしたという。以下、3位デビッド・ウォーカー、4位クリス・レーン、5位マイケル・ジョンソンという結果となった。
カリフォルニア州クリア・レイクで開催されていたBASSウエスタンオープン第3戦は全日程を終了。2日めまで首位を走っていたザカリー・トンプソンが逃げ切って優勝を飾った。「スキート(リース)やゲーリー(ドビンス)と違うことをしなければダメだと思った」というトンプソンがメインに使用したのは、がまかつの赤いトレブルフック(4番)をセットしたバスプロショップスXPS 3/4ozのジギングスプーン。他のアングラーよりもディープエリアを意識したというトンプソンの優勝は、2位に3Lb差をつけての堂々たるものだった。以下、2位アンソニー・クロノースキー、3位ジェアード・リントナー、4位スキート・リース、5位ビル・シーマンテルという結果となった。
カリフォルニア州クリア・レイクで開催されているBASSウエスタンオープン第3戦は2日めが終了。この日23Lb13ozというビッグウエイトを持ち込んだザカリー・トンプソンが首位に立った。以下、2位アンソニー・クロノースキー、3位ニール・ラッセル、4位ゲーリー・ドビンス、5位スキート・リースとなっている。児玉一樹さんは65位につけている。