鹿児島県奄美大島の龍郷町で23日、特定外来生物オオキンケイギクの駆除作業があった。環境保全活動に取り組む同町龍郷の宇都宮英之さん(63)の呼び掛けで、環境省奄美野生生物保護センターの職員らが参加。町内4カ所で約30株を確認し、根から抜き取った。
ニシキヘビの革製マスク、ウイルスと外来種を同時に撃退? 米フロリダ
【5月24日 AFP】米フロリダ州の男性が、新型コロナウイルスの感染拡大と、同州の脆弱な生態系を壊す外来種の問題を同時に解決する方法を考案した。ニシキヘビとイグアナの革でマスクを作ることだ。
バンタム Btベイト 99SS ZR-599Tを新発売/シマノ
オニバス再生へ緊急調査 氷見の十二町潟水郷公園
氷見市は21日、十二町潟水郷公園(同市十二町)で、国指定天然記念物のオニバス発生地(約1万5千平方メートル)の環境緊急調査を開始した。茎を荒らすアメリカザリガニやアカミミガメなどの外来種の生息状況を調べるため捕獲用のわな(アイカゴ)を仕掛けた。22日に引き揚げて分析する。 (高橋幸博)
サソリモドキ、紀南にも移入の可能性
琉球列島などに生息する節足動物アマミサソリモドキが、和歌山県有田市で相次ぎ捕獲されている。白浜町にあるベニクラゲ再生生物学体験研究所の久保田信所長は「観葉植物に紛れて持ち込まれたと推察され、紀南にも移入する可能性がある」と警鐘を鳴らしている。近く論文にまとめ、南紀生物同好会の会誌「南紀生物」に投稿する。
紫色のチョウのよう 和歌山県南部でレンリソウ
近い将来、絶滅が心配されているマメの仲間レンリソウが、和歌山県南部の河川敷で紫色の花を咲かせている。
湖の上に大きな水上竜巻、「ボートで出かける際は注意」と米当局
米テキサス州北東部のライト・パットマン湖で、大きな水上竜巻が発生した。州の公園・野生生物当局が16日にソーシャルメディアに映像を投稿した。
最重要保護生物「トウキョウサンショウウオ」大生息地 東金市内で新たに発見
千葉県レッドデータブックで最重要保護生物に指定されている両生類「トウキョウサンショウウオ」の大生息地が、東金市内で新たに見つかった。トウキョウサンショウウオに詳しい城西国際大学環境社会学部の国武陽子准教授は「県内有数と言えるぐらいの非常に貴重な生息地」と話した。
カミツキガメ捕獲調査 麻機遊水地、静岡大・加藤さんら協力
静岡市は14日、同市葵区の麻機遊水地で特定外来生物のカミツキガメの捕獲調査をした。自然環境や生態系を脅かす外来生物の生息状況を把握するとともに、危険性の高いカミツキガメを駆除することが狙い。
花粉症の元になるブタクサを、“天敵”の虫を放って食べさせる? 研究で示された「生物的防除」の現実味
科学者たちは、その植物のことを「Ambrosia artemisiifolia」という学名で呼ぶ。だが多くの人にとっては、「悩みの種」と呼んだほうがしっくりくるかもしれない。ブタクサの名で知られるこの植物は、夏から秋にかけて辺り一帯に強力な花粉を飛散させ、くしゃみや鼻水、目のかゆみといった症状を伴う花粉症を引き起こすからだ。
