【ロサンゼルス=田原徳容】米カリフォルニア州北部のオロビルダムで、記録的な大雨で上昇した水位を下げるため放水していた際、緊急放水路の一部が損壊していることが判明し、当局は12日、決壊の恐れがあるとして周辺住民約19万人に避難命令を出した。
AP通信などによると、当局はヘリコプターを導入して損壊部分の補修を急いでいる。ダムの水位は低下したが、危険な状態はまだ続いているとされ、一部住民が高所にある避難所などに避難している。同ダムはサンフランシスコの北東約250キロ・メートル。約50年前に建設され、せきの高さが約230メートルで全米一を誇る。
Posted by jun at 2017年02月14日 08:28 in その他のニュース