静岡市清水区三保の東海大海洋科学博物館の学生ボランティア「クマノミキッズ応援団」が15、22の両日、同館で寸劇「クマノミの大冒険―知ってる?水族館の仲間たち」を披露する。学生が年1回取り組むイベントで、小さな子どもを対象にした劇を初めて企画した。
寸劇は未就学児〜小学校低学年向け。同館で生まれたカクレクマノミの子どもが館内を巡り、出会った生き物の生態を学ぶ約15分間の物語。学生約20人が、普段は海の映像を流しているシアターを舞台に劇を繰り広げる。12月18日に来館者の前で劇を初披露し、チンアナゴやマツカサウオなどの魚に扮(ふん)して体の特徴などを紹介した。
劇を企画した東海大海洋学部3年の大久保雄さんは「初の試みで緊張したけれど、さらに練習を重ねて子どもたちに楽しんでもらいたい」と意気込む。主役を演じる同学部1年の鈴木健友さんは「小さい子が覚えた知識を家に帰っても話題にしてもらえるよう頑張りたい」と話した。
劇は各日午後0時35分と午後2時15分から。入館料が必要。問い合わせは同館<電054(334)2385>へ。
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Posted by jun at 2017年01月10日 10:41 in 各種イベント, 魚&水棲生物