2016年07月14日

<琵琶湖博物館>「バイカルアザラシ」見られます 滋賀

 ◇開館20周年、14日にリニューアルオープン
 開館20周年を迎えた滋賀県立琵琶湖博物館(滋賀県草津市)が14日、リニューアルオープンする。淡水生物約140種を集めた水族展示室は国内最大級で、ロシアのバイカル湖の固有種で世界で唯一、淡水に生息する「バイカルアザラシ」が新たに見られる。

 同館は1996年10月に開館し、今年6月末までに約939万人が訪れた。2020年度まで3期に分けてリニューアル工事(総事業費約30億円)を実施する計画で、今回は水族展示室と、「琵琶湖の環境と人々の暮らし」がテーマのC展示室を改装する第1期工事が完了した。

 水族展示室に設けられた幅7メートル、奥行き5メートルの水槽では、バイカルアザラシの「バイ」(オス、13歳)などが悠々と泳ぐ。C展示室ではヨシ原や田んぼの風景を再現し、カヤネズミなどの動物も生きたまま展示する。

 入館料は一般750円、高校・大学生400円、中学生以下無料。14日は午前9時10分からセレモニーがある。問い合わせは同館(077・568・4811)。【衛藤達生】

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Posted by jun at 2016年07月14日 12:44 in 魚&水棲生物

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