福島県猪苗代町のアクアマリンいなわしろカワセミ水族館は25日、開館した。
昭和58年完成の町水族館「いなわしろ淡水魚館」が、猪苗代湖と裏磐梯湖沼群の淡水魚など約70種類を展示する施設として新装オープンした。
県内の希少な淡水生物の他、オオクチバスやブルーギルなど外来種も展示し、環境保全の重要性を訴える。全長約20メートルの水槽に、イトウやヤマメなどサケ科の魚類を生息域ごとに展示している。
サンショウウオなどを入れた「おもしろ箱水族館」では、親子が顔を近づけて動きを興味深く観察していた。