2015年04月06日

来年の解禁から箒川の渓流釣りにイワナなど専用エリア 栃木

 塩原漁業協同組合の坂内正明組合長は5日、来年の箒川の渓流釣り解禁から、県内で初めてイワナ、ヤマメの専用エリアを設ける方針を明らかにした。

 釣り客から「ニジマスよりイワナ、ヤマメが釣りたい」という要望が強く、また釣り客の高齢化が進む中で箒川ならではの特色を打ち出し、釣り客の増加につなげるのが狙い。

 来年から、ニジマスとイワナ・ヤマメの専用エリアを試験的にそれぞれ設定し、釣り客の反応を見て本格導入する。今後専用エリアの設定に向けて協議に入るが、塩原温泉もの語り館裏手の紅の吊橋から上流をイワナ・ヤマメの専用エリアとする方向で調整が進められる見通し。

 坂内組合長は、「釣り客の高齢化が進み、このままでは先細り。多くのニーズに応える形で他と差別化を図り、箒川の魅力を県内外に発信したい」と話した。

+Yahoo!ニュース-関東-産経新聞

Posted by jun at 2015年04月06日 12:36 in 内水面行政関連

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