養殖ノリの種付けを前に、熊本県熊本市の川では大量に繁殖している外来の水草の除去作業が17日から始まった。
熊本市南区奥古閑町の天明新川では、熱帯や亜熱帯が原産のウオーターレタスやホテイアオイが幅約70メートル、長さ400メートルにわたって水面を覆っている。ウオーターレタスやホテイアオイはもともと観賞用として日本に持ち込まれたが、繁殖力が強く、生態系や漁業などへの影響が指摘されている。
川が流れ込む有明海で10月から、ノリの種付けが始まるのを前に、地元の5つの漁協でつくる対策協議会や住民たちが除去作業を始めた。除去作業は10月いっぱい行われる。
Posted by jun at 2014年09月24日 09:31 in 外来生物問題