琵琶湖の環境について学ぼうと、近畿の産業廃棄物処理業者の若手経営者らが24日、草津市下物町の琵琶湖博物館で外来魚釣りを体験するイベントを開いた。従業員やその家族らが参加し、同館で琵琶湖の環境について学んだ後、近くの湖岸で外来魚釣りに挑んだ。
産廃業者の若手経営者でつくる「全産連青年部協議会・近畿ブロック」が主催。ゴミ処理やリサイクルなど、環境問題に関連する仕事だけに、従業員らが環境保全を考える機会を作ろうと企画した。
この日は、近畿各地から従業員やその家族ら約200人が参加。同館の学芸員から、琵琶湖に外来魚が増加したため貴重な在来種が減少したことや、漁師の生計にも影響がでていることなどを学んだ。
その後、湖岸に移動し、外来魚釣りに挑戦。釣り糸を垂らし、ブルーギルやブラックバスなどを釣ると、その数に驚きの声を上げていた。
Posted by jun at 2014年08月26日 14:05 in 外来生物問題, 各種イベント