滋賀県守山市の琵琶湖で29日、住民や大学生ボランティアら約280人が、大繁殖している水草「オオバナミズキンバイ」約8トンを船上などから駆除した。
南米・北米原産の外来種で、琵琶湖では2009年に初めて確認。生育面積は当初の142平方メートルから昨年12月には約6万5000平方メートルまで広がった。今年6月に特定外来生物に指定されている。
水質悪化や生態系への悪影響が懸念されるため、NPO法人が呼びかけた。ちぎれた茎からも根が生える強い繁殖力に、関係者は「根こそぎ絶やすまで頑張りたい」と長期戦を覚悟。【竹下理子】
Posted by jun at 2014年07月04日 13:26 in 外来生物問題, 各種イベント