2014年07月03日

柿田川の外来植物駆除 東京農大生が作業 清水町

 環境保護活動や野外活動に取り組む東京農大ローバークルー部の学生22人が28日、清水町の柿田川を訪れ、外来植物オオカワヂシャの駆除作業に取り組んだ。

 柿田川で外来種の繁殖が問題になり、地元住民が定期的に駆除作業していることを知り参加を申し出た。下見した部員から外来種の繁殖状況や、駆除の仕方などを事前に学習した上で作業に臨んだ。同町の環境保護団体「柿田川みどりのトラスト」(漆畑信昭会長)のメンバーらと一緒に川の中に入り、一面を覆うオオカワヂシャを黙々と取り除いた。
 学生は長泉町内に一泊し、29日も作業に当たる。活動を企画した3年の荒川雄介さん(20)は「きれいな川でも外来種の問題があることを知り、勉強になった。少しでも役に立てればうれしい」と話した。
 漆畑会長は「若い力は頼りになる。柿田川の現状を広めてもらい、多くの人に関心を持ってもらうきっかけになれば」と語った。静岡新聞社

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Posted by jun at 2014年07月03日 15:06 in 外来生物問題, 各種イベント

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