政府は27日、ニホンザルと外来種であるタイワンザル、アカゲザルの間に生まれた交雑種を特定外来生物に指定する政令を閣議決定した。6月11日付で施行する。交雑種が特定外来生物に指定されるのは初めて。
特定外来生物は、国内の生態系や農作物へ被害を及ぼす危険がある動植物。飼育や輸入が制限されるほか、駆除の対象となる。昨年6月の法改正で、交雑種も指定できるようになった。
+Yahoo!ニュース-政治-時事通信