アラバマ州レイク・ガンターズビルで開催されたB.A.S.S. Bassmaster Classicはトーナメントの全日程を終了。予選を通過した上位25名で競われたこの日、トーナメントリーダーのエドウィン・エバースは18Lb5ozとウエイトを伸ばせず3位に後退。このチャンスをものにしたのは、前日まで11位につけていたランディ・ハウエルだった。この日29Lb2ozのビッグゲインに成功したハウエルはトータルウエイト67Lb8ozで見事な大逆転劇を演じ、自身初となるクラシックチャンプの座に輝いた。「優勝できようができまいが、今日はプロ生活21年…いや、人生において最高の釣りができたよ」と語ったハウエル。下流域のリップラップをねらったハウエルはプロトタイプのリビングストン製ミディアムダイバークランクベイトとラパラのDT6、ゲーリーヤマモトのブレーデッドジグを使用したと明かしている。なお、日本人アングラーで唯一ファイナルに進出した清水盛三さんはトータルウエイト53Lb10ozで15位という結果となった。