2月4日、米フロリダ州エバーグレイズ国立公園で全長5.5メートルを超えるビルマニシキヘビが見つかった。提供写真(2014年 ロイター)
[マイアミ 5日 ロイター] -米フロリダ州エバーグレイズ国立公園で4日、全長5.5メートルを超えるビルマニシキヘビが見つかった。園内を定期点検中のエンジニアらが出くわしたもので、同州で確認された同種のヘビとしては過去最大級だという。
フロリダ州の野生生物保護当局によると、今回発見されたビルマニシキヘビは全長18フィート2インチ(5メートル54センチ)。同州では昨年、それまでの最長記録を破る18フィート8インチ(5メートル73センチ)のビルマニシキヘビが見つかっていた。
ビルマニシキヘビは、原産地の東南アジアでは体長6メートル以上に成長することもある。エバーグレイズ国立公園では、在来種を捕食するビルマニシキヘビは最も有害な外来種の1つとなっており、生態系の破壊につながると懸念されている。当局者らによると、同国立公園内での生息数は最大15万匹とみられる。
今回見つかったビルマニシキヘビは殺され、その死がいは研究調査のためフロリダ大学に送られた。
Posted by jun at 2014年02月13日 17:04 in 外来生物問題