2013年07月31日

少年の立ち直り支援で外来魚釣り 滋賀・守山の琵琶湖岸

 ■人と接する楽しさ実感
 学校や社会に馴染めない少年らが人と接する楽しさを実感できるよう、県警少年課の課員らが27日、守山市山賀町の琵琶湖岸で少年らと外来魚釣りを行った。

 県警によると、少年課が管轄する「少年サポートセンター」では現在、家庭や学校などで問題を抱える24人の少年らが、立ち直り支援を受けている。同課では年に数回、こうした少年らが農業体験やスポーツ体験を通して、社会のルールや他者との関わり方を学べる機会を設けている。

 この日は、中学〜高校生の少年、少女4人が参加。保護者や県警職員のほか、大学生ボランティアらのサポートを受けて釣りに挑戦した。少年らは年齢の近い大学生から釣り方を教わったり、趣味の話をしたりして笑顔を見せながら熱心に取り組んでいた。

 ボランティアとして参加した県立大人間文化学部4年の西野公貢(まさつぐ)さん(21)は「少年らが楽しめることが最も大事だと思う。共通の話題を見つけて積極的に話しかけました」と話していた。

+Yahoo!ニュース-滋賀-産経新聞

Posted by jun at 2013年07月31日 13:32 in その他のニュース

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