貴州省を流れる南明河で外来種植物のナガエツルノゲイトウが爆発的に繁殖し、17日までに一部の川面がほぼ完全に覆いつくされた。
ナガエツルノゲイトウは南米原産で、茎が中空になり水に浮き、水面上にマット上に繁茂する。中国に入ったのは1930年代で、水上交通を妨げたり、生物の多様性を損ねるなどの被害をもたらしている。
中国ではウオーターレタス(ボタンウキクサ)やホテイアオイなど、それ以外の浮遊植物が川やダム湖を覆いつくすことが各地で発生している。水の富栄養化が背景にあるとされる。(編集担当:如月隼人)
Posted by jun at 2013年06月26日 13:22 in 外来生物問題