2013年06月11日

アジア鯉が米国に“侵入”、中国人が経営?の加工工場が元凶か―中国紙

 中国では希少な野生のアジア鯉が近年、米国で爆発的に増え、現地の生態系を脅かしているという。7日付で環球時報が伝えた。

 記事によると、米国では「最も危険な外来種」と呼ばれ、政府が「軍を動員して抹殺する」とまで言い出すほどの騒ぎになっている。現地では、米国でアジア鯉の加工工場を経営する「中国の漁業会社」が原因だと報じられている。

 「両江漁業会社」という名の中国の漁業会社が250万ドルを投じてケンタッキー州にアジア鯉の加工工場を建設。地元漁民から買い取ったアジア鯉を加工して食用としてアジア市場で販売しているという。

 同社は工場建設後、1日1万匹のアジア鯉を処理していると報じられている。環球時報は、この会社が中国人が経営する会社なのか、現地の中国系が経営する会社なのかを確認してみたが、回答はないという。

+Yahoo!ニュース-中国・台湾-XINHUA.JP

Posted by jun at 2013年06月11日 14:49 in 外来生物問題

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