外来種のアライグマが京都府宮津市小田の空き家の屋根に巣を作っているのを、府猟友会宮津支部のメンバーが発見し、10日と11日の2日間で、アライグマの子4匹を捕獲した。
空き家の隣の住民が7日夜に「カエルでも鳥でもない、『キョッキョッ』という変な声が聞こえる」と、家の所有者に連絡した。
所有者は10日に宮津市に通報。猟友会の会員が調べたところ、かやぶき屋根とトタン板の隙間に巣があり、体長約20センチのアライグマの子3匹を見つけた。11日にも1匹を捕まえた。市は「屋根に住み着くのは珍しい。獣害も多く、見つけた時は連絡を」と話している。