2013年02月12日

魚の魅力情熱的に語る さかなクンが沼津で講演

 沼津信用金庫沼津地区経営者クラブは7日、東京海洋大客員准教授でタレントの「さかなクン」を招いた講演会を沼津市内で開いた。さかなクンが魚の名前の由来、おいしい食べ方、深海魚の生態系などを紹介した。来場者は、独特な語り口で魚の魅力を情熱的に語るさかなクンの話に引き込まれた。

 さかなクンは、キンメダイやアンコウなど駿河湾で捕れる魚をイラストに描きながら説明した。沼津港でも数多く水揚げされているアジについて、「植物プランクトンが増え、脂がのってくる夏場がおいしい季節でギョざいます」と語り掛け、会場の笑いを誘った。
 深海魚についても博識ぶりを披露し、市内の沼津港深海水族館に頻繁に訪れていることも明かした。さかなクンは「駿河湾は魚の宝庫。ただ、国内の海ではごみ問題や外来種の増殖など生態系に危険が迫っている。食べ物に感謝し、海を大切にしてほしい」と呼び掛けた。

+Yahoo!ニュース-静岡-@S[アットエス]

Posted by jun at 2013年02月12日 14:16 in 外来生物問題, 各種イベント, 自然環境関連

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