2013年02月18日

毒グモ写真4年間誤り? 福岡市が確認怠る

 福岡市がホームページに掲載していた特定外来生物の毒グモ「ハイイロゴケグモ」の写真が、専門家から「別のクモ」と指摘され、「間違いだった可能性がある」と差し替えられていたことがわかった。

 市は専門機関に確認せずに掲載し、約4年にわたり市民に注意を呼びかけていた。

 市などによると、ハイイロゴケグモは体長約1センチで、かまれると痛みや発熱などの症状が出る。市内では2008年9月、東区の公園で初めて見つかり、先月までに5件の発見例がある。

 掲載されていた写真は08年頃、同区で市職員が撮影してそのままホームページに掲載していた。昨年10月、専門家から「背面や足の模様の特徴が違う。別の無害のクモではないか」と指摘され、環境省から提供された写真に差し替えた。

+Yahoo!ニュース-社会-読売新聞(ヨミドクター)

Posted by jun at 2013年02月18日 17:50 in 外来生物問題

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