2013年02月06日

カモ、カイツブリ…37種類確認 草津の琵琶湖岸で水鳥観察会 滋賀

 琵琶湖に飛来する渡り鳥などの冬の野鳥観察を楽しむ「びわ湖一斉水鳥観察会」が3日、草津市の烏丸半島などで開かれた。参加者は双眼鏡を手にしたり望遠鏡を三脚に取り付けてのぞき込んだりして、琵琶湖の景観と湖面に浮かぶ水鳥の姿に見入っていた。

 観察会は、県などでつくる琵琶湖ラムサール条約連絡協議会と、淡海環境保全財団が主催。琵琶湖がラムサール条約湿地に登録された平成5年以降、「世界湿地の日」(2月2日)に合わせて毎年この時期に開催している。今年は2〜3日の2日間の日程で、大津市の膳所城跡公園や彦根市の犬上川河口付近など県内8カ所で行われ、両日合わせて274人が参加した。

 草津市の烏丸半島で行われた観察会には、42人が参加。琵琶湖岸約1キロを1時間半ほどかけて移動しながら水鳥を観察した。この日確認できた水鳥は、渡り鳥のハシビロガモやキンクロハジロ、県鳥に指定されているカイツブリなど、例年並みの37種類だった。

 参加した大津市美空町の小学6年、小幡夏夜さん(12)は「いろんな鳥がいて、模様まではっきり見えた。エサをとるために鳥が水中に潜る様子も観察できて楽しかった」と話していた。

+Yahoo!ニュース-滋賀-産経新聞

Posted by jun at 2013年02月06日 14:55 in 各種イベント, 魚&水棲生物, 自然環境関連

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