2012年11月17日

福島・楢葉町で「セイタカアワダチソウ」大繁殖 農業再開弊害に

 福島第1原発事故で住民が避難した地域では、外来植物の「セイタカアワダチソウ」が大繁殖し、農業再開の弊害となっている。

 福島・楢葉町は1年半近く、原発事故の警戒区域だった。
 水田のあった場所には、高さ2メートル以上もある、セイタカアワダチソウが、あたり一面に生い茂っていた。
 外来植物のセイタカアワダチソウは、根をしっかり張るのが特徴で、繁殖してしまうと、土地そのものがやせてしまう。
 楢葉町では、住民の帰還に向けて除染などが進められているが、セイタカアワダチソウは、農業を再開する弊害となる。
 楢葉町民は「これが生えてしまうと、ほかのものが生えなくなる」と話した。
 福島県では、国と連携しながら対策をとることにしている。

+Yahoo!ニュース-社会-フジテレビ系(FNN)

Posted by jun at 2012年11月17日 15:41 in 外来生物問題

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