2012年11月04日

外来魚釣って味わう 久米島、環境保全へ120人参加

 【久米島】農業用ダムの水質浄化と外来種の駆除を目的に、県対米請求権事業協会の助成を受けて「外来魚を釣って食べよう〜ハッピー・エコ・リュクス」(NPOホタルとサンゴの島から主催、與儀大志理事長)が10月21日、カンジンダム南棚田で開催された。子どもから大人まで約120人が参加した。

 與儀理事長は「島内外の釣り人と協力して今年で6回目の開催。島の自然を守りながら楽しめることを知ってもらい、より高度な地域活性化につなげたい」と話した。
 参加者は、あらかじめ用意された外来魚の天ぷらを食べた後、思い思いの場所へ糸を垂らし、生態系に影響を及ぼす外来魚のテラピアやブルーギルを、同じく外来種であるグッピーやジャンボタニシを餌に釣りを楽しんだ。
 大物賞1位の宮里雄朔君(仲里小3年)は「28センチのテラピアを釣った。2年連続で優勝できた」と喜び、数釣り賞1位の伊関海君(仲里中1年)は「たくさん釣れてとても楽しかった」と話した。(盛長容子通信員)

+Yahoo!ニュース-沖縄-琉球新報

Posted by jun at 2012年11月04日 20:08 in 外来生物問題, 各種イベント, 魚&水棲生物

mark-aa.jpg