2012年09月05日

<毒グモ>福岡の公園2カ所で50匹を駆除

 福岡市東区香椎照葉3の介護老人福祉施設で女性入所者(86)が特定外来生物の毒グモ「セアカゴケグモ」にかまれて入院した事故を受け、同市が周辺の公園2カ所を調べた結果、新たに計約50匹を確認した。側溝ふたの裏側や排水溝内におり、殺虫剤などで駆除したという。

 市によると、調査は3、4日の両日行い、3日にアイランドシティ(人工島)の外周緑地で約30匹、4日には施設から約1.5キロのみなと100年公園(同市東区)で約20匹が見つかった。

 女性は3日午前中にかまれ、一時呼吸障害などに陥った。その後、周辺で約30匹を発見し施設側が駆除した。女性は現在、快方に向かっている。

 市はアイランドシティ中央公園で毎週1回、みなと100年公園で年2回の駆除作業をしているが、外周緑地を加えることや駆除回数を増やすことも検討する。【木下武】

+Yahoo!ニュース-社会-毎日新聞

Posted by jun at 2012年09月05日 15:41 in 外来生物問題

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