上田市菅平高原にある筑波大学菅平高原実験センターで30日、草原植物の多様性や県内生態系に影響を与えている外来植物の現状をテーマに一般公開講座が開かれる。
午前9時半から始まる講座1「草原の植物の多様性を体験しよう」では、同センターの鈴木亮特任助教を講師に、高原内にあるワラビの採集区と採集禁止区での植物多様性の違いや、外来種のオオブタクサの群生の有無の違いによる草原植生の変化を体験する。
続いて行われる講座2「県の外来種の現状とこれから」では、NPO法人「生物多様性研究所あーす わーむ」の福江佑子主任研究員が調査に基づく外来種の現状報告を行う。
定員は50人。参加には保険代30円が必要。申し込みは同センター(電)0268・74・2002。
Posted by jun at 2012年06月14日 12:34 in 外来生物問題, 各種イベント, 自然環境関連