嘉瀬川流域の水の安全を祈願する川開き式が13日、佐賀市久保田町の河川敷であった。遣唐使船を模した船のパレードもあり、約100人の参加者は穏やかな気候の中、川下りを楽しんだ。
夏に開催される「遣唐使船レース」を前に毎年開催されている。神事の後、子供らが12隻の船に乗り込み、嘉瀬川を上流から下流まで約8キロ、景色を眺めながら周遊した。
会場では、刺し網で外来魚の生態調査と駆除を図る「外来魚WANTED作戦」も実施され、ブラックバスやブルーギルを捕獲し、一部は調理して参加者にふるまわれた。【蒔田備憲】5月14日朝刊