2012年03月01日

琵琶湖:高島沖の湖底、噴出箇所増加 県、原因検討の意向/滋賀

 1月に高島市沖の琵琶湖底で確認された噴き出し箇所の増加現象を巡り、県は28日、地震専門家らを交えて原因を検討する意向を明らかにした。正木仙治郎・琵琶湖環境部長が県議会一般質問で梅村正議員(公明)の質問に答えた。

 県琵琶湖環境科学研究センターが潜水ロボット「淡探」で調査を実施。高島市沖で10年12月の調査より噴き出し箇所が2〜3倍に増加していた。梅村議員は「災害と関係があれば、取り返しがつかない」と県側に見解を尋ねた。
 正木部長は「原因は特定されていない。しっかり調査する必要があると考えており、専門家に入ってもらってまずは検討から始めたい」と答弁。防災担当の北川正雄・知事公室長も「関心を持っている」と述べた。【姜弘修】2月29日朝刊

+Yahoo!ニュース-滋賀-毎日新聞

Posted by jun at 2012年03月01日 08:55 in 自然環境関連

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