2012年01月30日

ニゴロブナとワタカ3500匹放流 滋賀銀、草津で

 滋賀銀行の支援で養殖されたニゴロブナとワタカの放流式が28日、草津市下物町の琵琶湖岸で行われた。大道良夫頭取や行員ら720人が参加し、「大きく育って」などと声をかけながら3500匹を放流した。

 同行は2007年から、環境保全を目的にしたローンを導入。その顧客が設置した太陽光発電システムなどで削減できた温室効果ガスの量に応じて毎年、県水産振興協会の琵琶湖固有種の放流事業に寄付している。本年度は今回の放流分も含めた計9万匹が放流される。
 この日、荒川敦県副知事や田口宇一郎同協会理事長も出席し、バケツで数匹ずつ放流した。田口理事長は「放流事業を続けてこそ、豊かな琵琶湖が取り戻せる」と意義を強調した。参加者たちは放流後、ヨシ刈りボランティアで汗を流した。

+Yahoo!ニュース-滋賀-京都新聞

Posted by jun at 2012年01月30日 19:12 in 各種イベント, 魚&水棲生物, 自然環境関連

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