2011年12月20日

環境再生ワンデイチャレンジ:外来種から川守れ 駆除イベントに30人−−三島/静岡

 三島市を流れる源兵衛川の下流部で18日、外来動植物を駆除するイベント「環境再生ワンデイチャレンジ」が開かれた。NPO法人「グラウンドワーク三島」の主催で、環境再生の実習で訪れた東京農工大の学生と市民ら約30人が、スコップや大きなハサミを手に取り組んだ。

 源兵衛川下流部は近年、ヘドロが堆積(たいせき)し、アメリカザリガニなど外来種が急増。ホトケドジョウなど希少生物が脅かされ、グラウンドワーク三島が初の駆除活動を企画した。
 参加者は、キショウブやウチワゼニクサなど水中・水辺の外来植物を取り除きながら、アメリカザリガニを捕獲。約3時間の作業で流域の景色も一変し、本来の姿に近づいた。
 同大地域生態システム学科1年の小橋川祥子さん(19)は「卒業後は森林保護の仕事を考えているが、こうした地域密着の環境保護もやりがいがある」と満足していた。【野島康祐】12月19日朝刊

+Yahoo!ニュース-静岡-毎日新聞

Posted by jun at 2011年12月20日 13:49 in 外来生物問題, 各種イベント

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