2011年09月13日

霞ケ浦のアオコ 県が具体策検討 茨城

 県は8日、霞ケ浦で13年ぶりに大量発生し、悪臭を放つアオコの問題について、具体的な対策の検討に入った。平成24年度当初予算に関連予算を盛り込む形で準備を進める方針だ。

 県環境対策課などによると、今年は霞ケ浦のリン、窒素の濃度が高く、今夏の気温も高いなどの諸条件が重なり、アオコの大量発生につながったとみている。近隣住民からは悪臭の苦情も増えているという。

 橋本昌知事は同日、霞ケ浦の土浦港(土浦市港町)など腐敗臭が立ちこめるアオコの大量発生現場を視察した。橋本知事は来年度に向けて、霞ケ浦のリンの濃度を薄める手法など「県として何ができるか、具体策を検討していきたい」と話した。

+Yahoo!ニュース-茨城-産経新聞

Posted by jun at 2011年09月13日 11:25 in 自然環境関連, 内水面行政関連

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