2011年02月10日

びわ湖夢王国:琵琶湖に架空の王国 NPO法人が4月に建国/滋賀

 ◇都は沖島、湖固有種も国民…
 ◇20日フォーラム、憲法素案を発表
 福祉ボランティアを続ける彦根市のNPO法人「夢・同人」は7日、県庁で会見し、琵琶湖上に架空の国「びわ湖夢王国」を4月に建国する構想を発表した。20日に開く船上会議で憲法素案を示し、事業展開を話し合うという。同法人理事長で発起人代表の国松善次・元知事は「立国の基本理念は『夢』『琵琶湖』『福祉』。県民をはじめ、多くの人に参加を呼び掛けたい」と話している。

 びわ湖夢王国の国民には1日10円、年間3650円の納税義務がある。通貨は「ドリーム」。パスポートを発行し、4月1日に開く第1回国会で建国を宣言する。
 首都は琵琶湖中央部に浮かぶ沖島(近江八幡市)が第一候補。国王(女王)や首相、各分野の大臣などへの立候補を求める。国民には琵琶湖の固有種も含まれ、外来生物などにより生態系が脅かされれば「防衛権を行使する場合がある」としている。
 こうした憲法素案は20日に湖上で開く国民フォーラムで紹介する。大津港(大津市)を午前10時に出港する琵琶湖汽船の「MEGUMI」で座談会を持ち、国家繁栄に向けたアイデアを出し合う予定だ。
 夢・同人の理事で画家の寺田みのるさん(64)は「空想から生まれる力を集め、琵琶湖から楽しいイベントを発信していこう」と呼び掛けている。問い合わせは夢・同人(0749・22・2353)まで。【安部拓輝】 2月8日朝刊

Yahoo!ニュース-滋賀-毎日新聞

Posted by jun at 2011年02月10日 15:12 in 外来生物問題, 内水面行政関連

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