2011年02月08日

「アユモドキ守れ」3D看板でPR JR亀岡駅に設置

 京都府亀岡市に生息する国の天然記念物、アユモドキの保護を呼びかける看板が3日、JR亀岡駅(追分町)の南北自由通路に設置された。3D画像でアユモドキが浮き出て見え、通行人がさっそく看板をのぞき込んでいた。

 亀岡保津川ライオンズクラブが、保護活動に取り組む人々の奮闘を広く知ってもらおうと企画した。
 看板は、同クラブが一緒に寄贈したアルミ製の「環境啓発掲示板」(幅80センチ、高さ120センチ)の中に納められている。3D写真の下には、「STOP ブラックバス 守ろう アユモドキ!」と青色でメッセージを書いた。さらに、成魚は大きさが15センチ程度で口ひげがある、亀岡市と岡山県でしか見られない、などとアユモドキの解説も加えた。
 この日、同クラブの藤村幸二会長(53)と栗山正隆市長が除幕式を行った。藤村会長は「ふるさとにいるアユモドキを大事にしようと市民の皆さんに思ってもらえたら」と話していた。

Yahoo!ニュース-京都-京都新聞

Posted by jun at 2011年02月08日 17:19 in 外来生物問題

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