富士山の清掃活動などに取り組んでいる環境NPO「富士山クラブ」(富士河口湖町西湖)は「富士山の日」(2月23日)を控えた19日、フォーラム「富士山の環境を外来種から考える」を、静岡県富士市柳島の「ふじさんめっせ」(同市産業交流展示場)で開く。
富士山クラブは毎年、「富士山の日」に合わせ、富士山を取り巻く環境問題などをテーマにフォーラムを企画。今年は、富士山在来の生物への影響が大きく、生物の多様性を損なうと懸念される侵略的な外来種の問題に焦点を当てる。
フォーラムでは、地域自然財産研究所の篠田授樹さん、神奈川県自然環境保全センター箱根出張所の辻本明さん、財団法人自然環境研究センターの畠瀬頼子さんが講師を務め、プレゼンテーションを行う。
会場は定員180人。入場無料。問い合わせは富士山クラブ静岡事務所(電話0544・58・9120)の大井さん。【福沢光一】2月9日朝刊