2011年01月31日

「クニマス」の標本、一般公開される 山梨

 山梨・西湖で70年ぶりに生息が確認された淡水魚「クニマス」の標本が、29日から地元の山梨・富士河口湖町で一般公開された。

 一般公開は、西湖野鳥の森公園(富士河口湖町)で始まった樹氷祭りの一環で行われている。毎年、氷のオブジェが人気を博しているが、今回の主役はクニマスの標本。このクニマスは、東京海洋大学客員准教授・さかなクンさんの依頼で、西湖漁協が去年3月に捕獲し、その後、70年ぶりに生息が確認されたうちの一匹で、体長は約27センチある。会場には、話題のクニマスを一目見ようと県内外から約1800人の観光客が詰めかけた。

 29日は、クニマス発見の立役者となったさかなクンさんの講演も行われた。さかなクンさんは、「ワカサギ」や「ヒメマス」など西湖に生息する魚の生態を、イラストを描きながら説明した。

 クニマスの標本は、2月6日までの午前10時から午後4時まで、西湖野鳥の森公園で一般公開されている。

Yahoo!ニュース-社会-日本テレビ系(NNN)

Posted by jun at 2011年01月31日 18:45 in 魚&水棲生物

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