外来魚が集まる琵琶湖の彦根旧港湾(滋賀県彦根市尾末町)周辺で29日、外来魚を釣り上げて駆除するイベント「冬だ!釣りだ!焼き芋だ!冬の釣り大会」が開かれる。
琵琶湖では、ブラックバスやブルーギルなど外来魚が増え問題化しており、駆除とともに啓発の意味も込めて滋賀県琵琶湖レジャー対策室が企画した。今年で3回目。釣り上げた外来魚は、肥料にする。昨年は家族連れら約580人が参加し、69.2キロを堆肥にした。
県では、琵琶湖で外来魚の放流を禁止する条例を施行。釣果を再放流するキャッチアンドリリースはできない。
当日は、釣りざお500本を用意し、釣り用のエサ1人分を100円で販売。初心者のために十数人の県職員がアドバイスする。参加無料で、事前申し込み不要。旧港そばの彦根総合運動場で正午までに集合する。小学生以下は保護者同伴。問い合わせは県琵琶湖レジャー対策室((電)077・528・3485)。
Posted by jun at 2011年01月20日 12:50 in ブラックバス問題, 外来生物問題, 各種イベント