2010年11月09日

猛暑の置きみやげ? オタマジャクシ大量発生 大津

 大津市内を流れる川でオタマジャクシが大量に発生して地元で話題になっている。専門家によると、今夏の猛暑の置きみやげの一つのようだ。

 同市真野の横田川では、10月中旬からウシガエルのオタマジャクシが大量に集まり始めた。今では川底が見えないほどの状態になっている。近所の男性は「50年余りここで暮らしているが、こんなに大量にいるのは見たことがない」と話す。
 琵琶湖博物館の中井克樹主任学芸員によると、この夏から秋にかけての高い気温で産卵が例年より活発に行われ、オタマジャクシの成育も順調になるなど、好条件が重なった可能性が考えられるという。
 ただし、ウシガエルは特定外来生物に指定されており、個人での飼育や移動が原則として禁止されている。中井学芸員は、オタマジャクシを持ち帰ったり、ほかの場所へ放さないよう呼びかけている。

Yahoo!ニュース-滋賀-京都新聞

Posted by jun at 2010年11月09日 16:01 in 外来生物問題, 魚&水棲生物, 自然環境関連

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