2010年11月19日

ワカサギ研究会:全国の100人集い−−前橋/群馬

 全国のワカサギ漁業者と研究者が一堂に会して意見交換する「第15回ワカサギに学ぶ会」が17日、前橋市千代田町2の前橋テルサで開かれ、約100人が出席した。18日には鳴沢湖釣り場(高崎市箕郷町富岡)を視察する。

 県からは蚕糸園芸課水産係の久下敏宏係長が、県のワカサギの増殖法と活用法について紹介。ワカサギ釣りを目的とした遊漁者数が県内では大きく伸び、経済効果が上がっている一方、オオクチバスなどの外来魚の捕食により、個体数の変動が大きい実態を説明した。
 続けて、赤城大沼の青木泰孝漁協組合長が、暖冬で氷上釣りの漁期が短くなっている現状を報告。榛名湖の野口正博漁協組合長も、湖が結氷しなかった06、08年は日釣り券の売上高が例年の半分以下に落ち込んだと発表した。【奥山はるな】11月18日朝刊

Yahoo!ニュース-群馬-毎日新聞

Posted by jun at 2010年11月19日 11:44 in 外来生物問題, 各種イベント

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