神戸市須磨区の市立須磨海浜水族園は、ブラックバスの死骸(しがい)1匹を持参するごとに1人の入園料を無料にする。飼育する外来種「ミドリガメ」の餌にするためで11日まで。
今年8月、在来種のカメの保全のため、一般からミドリガメを受け入れる施設を園内にオープン。約800匹が持ち込まれ、外来種のカメの餌に外来種の魚を使い、生態系を守る狙い。
今月2日の取り組み開始以降、約150匹が持ち込まれ、ミドリガメは大喜び。国内全体の駆除にはまだまだだが、生態系保護には、カメの歩みのように地道な努力が大事。【吉川雄策】
Posted by jun at 2010年10月07日 00:58 in 外来生物問題