2010年09月14日

嵯峨野をきれいに 中学生が大堰川のオオカナダモ清掃

 約10年前から、外来種の「オオカナダモ」などの水草が異常繁殖している大堰川を美しくしようと、京都市立嵯峨中(右京区)3年の生徒約80人と地元住民らが7日、同区の渡月橋西側付近で水草取りを行った。

 大堰川では、大量の水草が腐って悪臭がしたり、景観が悪化していることなどが問題化していた。

 水草取りは、地元からの要望もあり、地域への貢献活動の一環として同中が実施し今回で4回目となる。参加した生徒らは、水着姿で、熱心に繁殖した水草を取り除いていた。

 同中3年の中島悠介さん(15)は「作業中、地元の人に『ありがとう』と言われた。生まれ育った場所を自分の手で掃除するのは気持ちがいいもので、来年以降も続けてほしい」と話した。

Yahoo!ニュース-滋賀-産経新聞

Posted by jun at 2010年09月14日 18:20 in 外来生物問題, 各種イベント, 自然環境関連

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