茨城県つくば市を訪問中の天皇、皇后両陛下は2日、幅広い分野の専門家が地球温暖化などの環境問題を研究している、同市の国立環境研究所を視察された。
ペットとして人気がある外国産のクワガタムシの輸入が、日本の種に影響を及ぼしているという説明を聞くと、陛下は「(外来種は)かなり日本に入っているんですか」「カブトムシは大丈夫ですか」などと質問された。
両陛下は将来の研究に役立てるため、現在生息している鳥などの細胞を低温で保存している施設もご視察。トキやコウノトリなどの細胞が保存されているケースを見ながら説明を受けられた。
Posted by jun at 2010年08月02日 18:14 in 外来生物問題