2010年07月07日

清掃・除草:内部川河川敷でごみ清掃と除草−−四日市/三重

 四日市市南部を流れる内部(うつべ)川の河川敷で4日、内部地区社会福祉協議会や同連合自治会などでつくる「内部川清掃実行委員会」=木田冨喜二委員長(74)=が、ごみの清掃と特定外来種のアレチウリの除草を行った。

 同委は25年前から毎年、川原の清掃を行っており、一帯の生態系の維持のため、3年前からアレチウリの除草活動を始めた。この日は、近くの市立内部中の生徒約300人を含む住民ら約1500人が参加、ごみ1トン車1台分を拾い集めたほか、アレチウリ10万本程を抜き取った。
 同委によると、アレチウリは近年、他の在来植物を覆い尽くすほど繁茂し、セイタカアワダチソウが激減するなど河川敷の様相が一変しているという。木田委員長は「先月中旬に国が刈ってたが、2週間程でもう10センチ前後も成長していた。清掃活動だけでなくアレチウリの除草にも力を入れ、豊かな水辺を守りたい」と話している。【井上章】〔三重版〕7月5日朝刊

+Yahoo!ニュース-三重-毎日新聞

Posted by jun at 2010年07月07日 15:54 in 外来生物問題

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